【断捨離】使用中のカラーボックスを断捨離
まだまだ現役で、本棚として使用しているカラーボックスがありました。
以前から、部屋のインテリア(というほどでもないけど)に合わないなぁ、中身もごちゃごちゃしていて目に付くなぁ、と思っていました。
しかし、中身は割とびっしりとファイル・雑誌・本などが入っていたので、捨てるわけにも…とそのままにしていました。
でも!気になることをそのままにしておくのはモヤモヤするし、何か災害が起こったときに逃げ道などの進路の邪魔になるのでは?と思い、断捨離することにしました。
中身はクローゼットの棚に移せるものは移し、いらない書類は分類して破棄し、最近読んでいない本はフリマアプリに出品、カラーボックス本体はドライバーでせっせと解体しました。
思い立ってからすぐ行動に移し、断捨離のためのいくつかの工程をこなしました。
クローゼットの中身は、もう少し いるもの・いらないものを見極めて、すっきりした空間にしていきたいと思います。
今回感じたのは、カラーボックスというものは、ホームセンターで気軽に手に入れることが出来るし、お値段も比較的リーズナブルなので、簡単に家に持ち込みやすいもの。
手軽な棚が欲しいと言って、何も考えずにポンポン購入していると大変なことになるなぁと実感しました。(これまでにもいくつかの不要になったカラーボックスを解体しています。)
家に入れるのは簡単だけど、捨てるときには時間も労力もかかるということをもう一度心に留め、気軽に物を増やさないことを徹底していきます。